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【2024年版】1才児へのおもちゃ以外のクリスマスプレゼント10選

1歳

こんにちは、元保育士で2児のママのゆめです。

この記事は、

・おもちゃはいっぱい持ってるからおもちゃ以外をクリスマスにあげたい

・クリスマスには知育グッズをあげたい

そんな方々の悩みを解決します。

1才児は、すごく成長する時期です。

そんな時期のクリスマスプレゼントにぴったりな

遊びながら成長できるおもちゃ以外のグッズを紹介します。

1才児ができるようになること

1才児は心身ともに成長し、できることが増えてくる時期です。

はじめに1才児ができるようになることを紹介します。

歩きだし、走りだす

1才前後は、歩き始め、少しずつ安定して歩けるようになっていきます。

1才後半には、走ったりジャンプしたりするようになっていきます。

少しずつ話せる単語が増えてくる

1才児は、徐々に話せる言葉が増えていきます。

1才後半には、2語文を話すようになってきます。

好奇心旺盛になる

1才になると徐々に好奇心がついてきて、「自分でやりたい」、「これなに?」などの気持ちが出てきますイタズラも増えていきます

おもちゃ以外のクリスマスプレゼントおすすめ10選

はじめてずかん1000

一家に1冊推奨する最強知育本です。

動物や乗り物などの写真をタッチペンでタッチすると、その物の名前をタッチペンが読み上げてくれます。子供の単語のストックになります。

日本語と英語の切り替えができ、英語教育のきっかけにもなります。

レビューも書いてますので、ぜひご一読ください。

ゆめ
ゆめ

正直これが1番おすすめ!
ほんとにこの本に助けられました!

三輪車

1才児は、自ら漕ぐことが難しいので、押し棒・安全ガード付きのものをおすすめします。

近所、公園での散歩時のベビーカー代わりになります。

成長に合わせて、三輪車からランニングバイクや自転車へ変化させれるタイプもあります。

電子ピアノ

音楽への興味のきっかけになります。

1才児がピアノを弾くのは、難しいかもしれませんが、パやママが弾くことでリズム感や音感が身に付くきっかけとなります。

ピアノが弾けないパパやママも弾ける簡易的な電子ピアノもあります。

歩き出したり走り出したりする1才児には、必須アイテムです。

1才児は、パパやママが履かせることが多くなるため、マジックテープで履かせやすいものをおすすめします。

また、走りだす時期なので、機能性重視しましょう。

リュック

お出かけの時に、おやつやおむつなど軽いものをリュックに入れて歩かせると子供は喜びます。

リュックを自分で背負わせることで、自分のものは自分で持つという自立心が育まれます

クレヨン

お絵描きの時に必須アイテムです。

なんでも舐めてしまう1才児には、舐めても安心の「ベビーコロール」をおすすめします。

「ベビーコロール」は、握りやすく、手が汚れず、雑に扱っても折れにくいのでおすすめです。

デスクセット

自分の机と椅子があることで、「自ら座り・自ら学ぶ」という自立心を養うことが出来ます。

1才児のうちから育むことで、集中力が強化されることが期待できます。リンク

ぬいぐるみ

1才児に人形を上げることで、人形を使った「見立て遊び」ができるようになります。

「見立て遊び」をすることで、想像力が鍛えられたり、コミュニケーション能力が育まれたりします

ゆめ
ゆめ

人形を身近な人に見立ててお話しするような遊びを「見立て遊び」と言うよ!

レインコート

1才児は、好奇心旺盛なことから、一緒に傘をさして歩くのは難しいです。

そこで、レインコートが活躍します。

パパやママの傘から飛び出してもレインコートがあれば安心です。

長靴

レインコートと合わせて欲しいのが、長靴です。

雨や雪の日に大活躍します。

1才児は、雨あがりの水たまりにも興味を持ちます。長靴を履いていれば、パパやママも安心して水たまりで遊ばせることが出来ます。

まとめ

1才児は、成長過程においてとても大事な時期です。

おもちゃ以外にも遊びの中で成長できるものはたくさんあります

少しでもこの記事が、毎日忙しいサンタさんの参考になれば幸いです

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