悩むママワンオペ育児のご飯がツラすぎる…
もっと楽にできないかな？
ワンオペ育児のご飯って大変ですよね。
・ご飯を作っている間も子ども達から目が離せない
・せっかく食べてくれるように工夫したのに食べない
・後片付けも大変
など、心を折られることが多々あります。
なので、本記事ではこのような悩みを解決する「現代にマッチしたワンオペご飯」を徹底的に紹介していきます。
実践している多くの方が満足感を得ている方法です。
時間にも心にも余裕を持ってワンオペ育児をしたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
ゆめ・現在ワンオペ育児でのご飯に苦戦している人
・今後、ワンオペでご飯を作るようになる人
にはピッタリの内容だよ
・２児のママ
・ワンオペの日多数
・宅配食で心に余裕
・多数の宅配食を実食
・メンタル不調を機に義務をなくす育児に
ワンオペご飯を楽にする方法５選
ワンオペご飯を楽にするには、自分にストレスのかかる工程を省けばいいんです。
ご飯の工程は以下の４つ。
① 献立を考える
② 買い物
③ 調理
④ 片付け
どれかの工程を省くことで、ワンオペご飯は楽になります。
現代的な工程の省く方法を５つ紹介。
・AIに献立を決めてもらう(①)
・ネットスーパーを使う（②）
・冷凍食品で１品減らす(③)
・時短家電を使う（③④）
・宅配食を使う（①②③④）
※（ ）内は省ける工程
AIに献立を決めてもらう
AI（ChatGPTなど）を上手に活用して、毎日の献立決めを省きましょう。
AIは、
・無料で使える
・子どもの年齢や材料などを指定できる
・短時間で回答が返ってくる
などと忙しいワンオペ育児の味方です。
ChatGPTを利用した例は以下のとおりです。
例：「1才児向けのキャベツを使った簡単に作れる夜ご飯のメニューを教えて」
主菜：キャベツと豆腐の柔らかハンバーグ
副菜：にんじんとじゃがいもスティック
汁物：キャベツとわかめの優しいスープ
主食：軟飯
上記のように簡単にメニューを考えてくれます。
レシピを付けることも可能。
さらに、「もっと時短メニュー」や「手づかみ中心」などアレンジも可能。
ぜひ、AIを活用してメニューを決めてみてください。
ネットスーパーを使う
ネットスーパーを活用して買い物の手間を省きましょう。
ネットスーパーは実店舗に比べ少し割高ではあるが、
・子どもを抱えながら買い物しなくて良い
・重い荷物を持たなくて良い
・買い物の時間が少なくなる
・無駄な買い物が減る
といった利点があります。
お米や水など重い物を買う時は、ぜひ一度使ってみて下さい。
冷凍食品で1品減らす
homealなどの子どもも一緒に食べることを想定した冷凍食品を使うのもいいでしょう。
冷凍食品というと、身体に悪いというイメージがありますが、
・塩分控えめ
・国産食材中心
・高栄養バランス
などのこだわりがあり、子どもにも食べさせることができます。
ワンオペ時の選択肢のひとつとして持っているのもいいかもしれません。
時短家電を使う
時短家電といってもたくさんあります。
その中でおすすめなのが2つ。
・電気調理なべ
・食洗機
この2つを使えば、子どもの対応で途中で手を止めることがなくなります。
電気調理なべ、食洗機を活用すると、子供への対応で調理中や皿洗い中に手を止めるがなくなります。
時短家電を導入するにはハードルが高いですが、それ以上にメリットがあると思いますよ。
宅配食を使う
ゆめ私は、宅配食に救われました！
料理という義務がなくなり、心にも時間にも余裕ができました！
宅配食の中には、献立を考える、買い物、調理、片付け全てを簡略化できるものがあります。
例えば、つくりおき.jpなどの冷蔵の宅配食なら、
・自炊よりやや高価
・白米や汁物は自分で用意
といったデメリットがある一方で、
・料理の工程をほぼ省ける
・子どもも一緒に食べられる
・心と時間に余裕ができる
などの多くのメリットがあります。
値段だけ見れば自炊に比べたらやや高価ですが、宅配食によってできた時間や心の余裕を考えれば、自炊よりコスパが良いでしょう。
宅配食にもいろいろ種類があり、初めての方は何が良いか分からないです。
数ある宅配食の中から『子どもも一緒に食べれる宅配食』を探し、ランキング形式でまとめました。
子どものいる家庭はこれを見れば、すぐに自分に合った宅配食が見つかりますよ。
私が宅配食に救われた理由
私が宅配食に救われた理由は以下3点。
❶ イライラが減った
❷ 「子どもが食べない」も受け入れられる
❸ 子どもとの時間が増えた
イライラが減った
宅配食にすると、献立を考えたり買い物に行ったりがなくなり、料理について考えることが減りました。
さらに、
・時間ができる
・子どもに対応できる
・夫がいなくても「私ばっかり」とはならない
など料理に関するイライラが激減。
イライラが減ると、子どもにも夫にも余裕を持って接することができます。
結果、夫婦喧嘩などが減り家族円満に。
ゆめ夫からは、宅配食にしてから「笑顔が増えたね」って言われたよ！
「子どもが食べない」も受け入れられる
自炊だと子どもが食べるようにたくさんの工夫をしていました。
工夫をしているのに食べてもらえないのは、ストレスの原因。
しかし、宅配食は
・管理栄養士が監修
・プロが子どもも食べれるように調理
・メニュー豊富で飽きない
など子どもが食べる工夫がたくさんされています。
さらに、食べなくとも自分が作っていないだけでストレスは減。
「子どもが食べない」で悩んでいる方は、一度試してみる価値はありますよ。
実際に、私の”食わず嫌いな”子どもが食べた実食レビューもあるので、ぜひチェックしてみて下さい。
子どもとの時間が増えた
毎日時間に追われ、子どもに100％で接することのできない毎日。
宅配食のおかげで時間に余裕ができ、子どもと触れ合う時間が増えました。
・子どもがさらに可愛くなる
・自分の中での反省会が減る
・子どもも自分も笑顔が増える
時間に追われ子どもとうまく接することができないという方には最適です。
一度だけ試してやめることができる宅配食もあるので、ぜひ自分に合った宅配食を探してみましょう。
ワンオペにおすすめな冷蔵宅配食
忙しいワンオペ育児におすすめなのが、冷蔵宅配食。
冷蔵宅配食は、宅配食の中でもかなり時短できます。
・ 料理の工程を最も簡略化できる
・ 管理栄養士が監修
・ 子どもも食べられる優しい味
など子育て世帯には嬉しい内容。
管理栄養士が監修し、プロが手作りしているので罪悪感も抱きにくいのが特徴。
冷蔵宅配食の中でも、
❶ つくりおき.jp
上記2つは特に子どものいる世帯向け。
『子どもも一緒に食べれるおすすめ宅配食10選』で詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
ゆめ料理を作る工程を省け、心にも余裕ができることを考えるとコスパ最高！
まとめ(私が勧める楽にする方法）
ワンオペご飯を楽にする方法5選は以下のとおり。
・AIに献立を決めてもらう
・ネットスーパーを使う
・冷凍食品で１品減らす
・時短家電を使う
・宅配食を使う
私が救われた方法は、宅配食を使う。
宅配食で時間と心に余裕ができ家族円満に。
宅配食の中でも冷蔵宅配食が調理の工程をかなり省くことができ、ワンオペにはおすすめ。
自分に合った宅配食は『子どもも一緒に食べれるおすすめ宅配食10選』を見れば、きっと見つかりますよ。